実は小学生でも積分できます。
おはようございます！
てん、です。
今回は積分の捉え方！！
タイトルを見て
「話盛りすぎ、
高校生でも苦戦してるのに
できるわけ無いやん」
と思った方
多いと思います。
ですが、教え方が
しっかりしていれば
小学生でも積分はできます！
この考え方を知ることで
積分の苦手な方はもちろん
積分に対して抵抗は
無くなりますし
きちんと練習すれば
しっかりと上達し、今からでも
文系から理系に変われます
理転してからも
この考え方を知らない理系
に積分に関しては負けません
積分の得意な方も
今以上に積分のイメージが
具体的に思い浮かびやすくなり
より積分が得意になります。
積分が得意になると
周りに大きく差をつけて
合格できます！！
何故なら、積分は
高校数学の中でも
終盤で習うため
ほとんどの現役生は
積分を完璧にマスター
出来ていないからです！
実際に私も
この考え方を知ってから
苦手な積分の範囲が
1番な得意科目になり
入試本番でも
積分の範囲は全問正解でした
そのおかげで
数学はかなり高い点数で
阪大に合格できました！！
もちろん阪大に入ってからも
積分を勉強するのですが
定期テストなどで
周りの阪大生とも
差を付けることが出来ました。
また現在、某塾で
講師をしているのですが
そこで数学を担当した子は
この方法で教えて
文系理系ともに
全員が積分を
得意になって卒業、
合格して行きました
逆に、この方法を
知らなければ
積分をただの
「微分の逆」
としか捉えられません。
そうなってしまうと
基本計算はできても、
応用問題になった途端
自分で立式できずに
解けなくなります
阪大入試で
応用問題が出来ないと
いくら基本ができていても
ぶっつけ本番では
どうやっても
全く歯が立ちません
つまり、不合格です
「積分以外でフォロー
出来たら大丈夫じゃない？？」
なんて甘く考えてませんか？
文系だろうと
センター数IIBの試験は
受けますよね
数ⅡBの問題で積分は
2番目に出やすい範囲です。
しかも約30点分。
30点も落としたとなると
流石に合格できません
この記事を
呼んでくださっている
あなたには
しっかり合格して欲しいので
あなたにはこの考え方を
教えますね
この考え方、
実はあまり知られてないのです
その考え方とは、、
積分は、
前髪の面積を求める関数
だと思うことです。
多くの人が積分を
微分の逆としかとらえておらず
そういった状態なので
説明をさせても
次元を上げる
といった程度にしか
言葉が出てきません
確かに計算上は
とらえてもって構いません
ですが、
根本において
持っておいてもらいたい
イメージが
前髪一本の長さから
前髪全体の面積を求める
イメージです。
つまり前髪の太さ(幅)をdxとして
髪の毛の長さをかけると
髪の毛1本分の面積が出てきます
それで前髪すべての
面積を足し合わせたのが
積分の値です。
この感覚を覚えておくことで
実際の入試問題で
積分が立体図形や文章題として
出された時でも
頭の中で式に変換しやすく
問題集よりも捻られた
阪大の入試問題でも
ライバルよりも速く
かつミスも少なく
解くことが出来ます
ここで、今すぐ、
周りを見渡して
人でもキャラクターでも
良いので、
頭の中でその人の前髪を
グラフに当てはめて
見てください！！
しょうもな！！
なんて言わずに、
必ずこの記事を閉じる前に
前髪積分の対象を
見つけて下さい
実際に自分で当てはめる事で
身につき方が
全然違うので！！
それでは！！！
