現役阪大生が教える!!!超短期!大阪大学下克上合格講座

もう手遅れとは言わせない! 2ヶ月でE判定からA判定。 絶対受からないと言われ、高3の秋までE判定だった大阪大学に現役合格した方法とは? 〜今からできる逆転合格勉強〜

証明問題の鬼になる!!上位5%の無敵受験生になる方法

おはようございます。

てん、です。

 

 

みさなん、

計算問題証明問題

どちらがお好きですか??

 

 

この質問の回答に

95%の受験生は

 

 

計算問題

 

 

と答えるそうです。

証明問題は面倒で

飛ばしがちですよね。

 

 

ですが、残りの5%の人は

証明問題の方が好きと

答えます。

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そして、決まって

その5%の人は

 

 

国公立大学合格する割合が

他の95%と比べて

約3倍高いとされています

 

 

「え、そんなに高いの!??

偶然じゃない??」

 

 

「もともと賢い人は

証明問題も解けるから…」

 

 

なんて事思ってませんか?

実は先程の上位5%の人は

 

 

ほぼ全員ある方法

使っているのです。

 

 

ですが、95%の人が

知らないのは何故か

 

 

その理由はシンプル、

ライバルを

増やしたくないからです

 

 

それ程にこの方法

知るだけ成績が伸びる

簡単な方法なのです。

 

 

ずばり、今回お伝えするのは、

 

 

誰でも証明問題が

得意になる方法

 

 

あなたがこの記事を

閉じる頃には

 

 

上位5%の側に変わって

いる事を約束します

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この方法を知って

証明問題が

得意になると、

 

 

「証明問題を飛ばしてきたなんて

なんて馬鹿だったんだろう

 

 

「証明問題の方が

配点が高いし、解きやすい

断然コスパいい!!」

 

 

「もしどこかで計算ミスしても、

部分点を貰えるから

絶対解いた方が良い!」

 

 

と様々な証明問題の

メリットに

気がつくでしょう

 

 

証明問題が得意になった

あなたは

 

 

数学の点数が

一気に上がるはずです。

すると周りから

 

 

「どんな方法で

勉強してるの?」

 

 

と聞かれるはずです。でも、

ライバルを増やしたくないなら

教えない方が良いですよ

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また、模試の点数も

絶対に上がります

 

 

それは模試には

毎回証明問題が

2問は出題されるからです

 

 

しかも計算問題よりも

配点が高く

部分点も貰える為、

 

 

直接合格に繋がります!

 

 

阪大模試を受けた事のある方

若しくは

過去問を解いた事のある方は

 

 

分かると思うのですが、

実際の入試問題

ほぼ全て記述式なので

 

 

本番の入試対策にも

繋がり、阪大合格力

伸ばせます。

 


また

阪大に合格することが

できたあなたは

 


バイト先では

 


阪大に行ってるん!

めっちゃすごいやん!」

 


と褒められたり

 


高校の友達からも

 


阪大合格したん!?

すごすぎやろ!」

 


と驚かれたり、、、。

 


また、

大学生になったあなたは

 


学校だけではなく

プライベートでも充実します。

 


サークルのメンバーで

遊びに行ったり、

 


バイトのメンバーで

飲みに行ったり、、、。

 

実際に私の塾で教えている

生徒も、

 

 

この方法を知ってから

平均30点以上模試の点数が

上がっています。

 

 

逆に、

この方法を知らなければ

 

 

自分の実力よりも30点低い

状態で模試を受験しないと

いけない事になります

 

 

東大に首席で合格出来る

実力が既にある方は

30点のハンデがあっても

 

 

合格出来るかもしれませんが、

大抵の場合、

30点もハンデがあると

 

 

確実に受験は落ちます

 

 

これは、何度挑戦したって

同じです。

 

 

証明問題が苦手

というだけで

不合格になります。

 

 

証明が下手という事は、

論理的な思考が足りておらず

計算ミスをも引き起こします

 

 

また、今の時代、

計算というのはAIどころか

電卓で一瞬で出来ます

 

 

つまり、計算だけ

できてもこの先の社会では

全く役に立たないのです

 

 

でも、この記事

見つけて

読んで下さっているあなた

 

 

私のライバルでなく

可愛い後輩にあたるので

 

 

しっかり合格

掴んで欲しいです

 

 

なので、

今からこの方法を

お伝えします。

 

 

その方法というのは、

 

 

6割クオリティ戦法

です。

 

 

証明が苦手

と言っている受験生の多くが

 

 

「どこまで詳しく書けば

良いのか分からない」

 

 

「言葉で説明するのが

難しい」

 

 

「解法は途中まで分かるけど、

答えが出せない」

 

 

などなど、

完璧な解答をしようと

しているのです

 

 

ですが、

既に何度も述べた通り、

間違えていても

 

 

部分点をしっかりと

貰えるのが

証明問題の良いところなので

 

 

6割クオリティで

流れ》さえ伝われば

 

 

難しい言葉は

使わないでいいのです

 

 

6割のクオリティで

良いとなると

ペンが動きやすくないですか?

 

 

この6割クオリティ戦法には

3つの簡単なコツがあります。

 

 

この3つさえ守れば

6割クオリティで書いても

満点が貰えます。

 

 

1.帰納法背理法を使うなど

の《全体の流れ》を書く

 

 

2.あとで読み返す

 

 

たったこの2つを

守るだけでテストで

良い点を狙えます

 

 

残りの1つのコツは、

行動が必要です。

 

 

この記事を閉じる前

心の中で《6割クオリティ

10回繰り返してください

 

 

あ、口に出さないで大丈夫です。

 

 

今すぐ行動する事で

しっかりと記憶に

定着させる事ができます。

 

 

そうすれば、

この先しっかり証明問題

点を取ることができますよ!!

 

 

まだ下克上間に合いますよ!!

それでは!!!

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