【めちゃくちゃ時間無駄にしてますよ！！】8割の受験生が知らない参考書の選び方、使い方

おはようございます。

てん、です。

「参考書、使いこなせてないなぁ」

なんて、思った事ありませんか？

よく、

「自分にあった参考書を

見つけるのが大事！」

なんて言いますけど、

本屋さんに行くと、

数えきれないぐらいの

参考書が置いてありますよね。

この中から、

自分に合っている一冊を

見つけるなんて至難の技

製作者は皆

これが1番分かりやすい！

と思って出版しているので、

選べなくて当然です。

今回は、そんなあなたに

参考書の選び方・使い方

を伝授します！

参考書の選び方を知ると

時間とお金の使い方が

効率よくなります！

自分の成長に必要な

問題が、綺麗に

まとめられているので

復習の際にも一目で

自分に必要な点が

確認できます。

周りのライバルが

「高1の時にサボってた箇所

ってどこだっけ！！?」

と焦って探している間に、

苦手もすぐに復習できるあなたは

どんどん差を付けることができます。

晴れて大阪大学に合格してからも

参考書の使い方を

知っているあなたは

最小限の参考書を買うだけで

最高の効率で知識を得られる

いわゆる、スマートな大人

でいることができます。

参考書にかけるお金も

少なくて済むので

周りから

「なんでそんなにお金貯まるん？？」

「勉強の効率良すぎやろ」

と、驚きの目を向けられます。

また、「勉強教えて！！」

と周りから頼られ、

人気者になります。

逆に知らなければ

無駄な時間を使いすぎて

いい大学に合格できなかったり

お金を無駄に使い

本当に欲しい参考書が

手に入らないかもしれません。

私も受験期、参考書で

とても苦労しました。

「どれがいいんやろ？」

「これなら賢くなれるかな？」

本屋さんで

１冊につき1時間ほど

悩み苦労していました。

それで分からずに

結局これでいいや

となってしまっていました。

ある時、教えるのが

すごく上手い塾の先生に

参考書について相談すると

私の参考書の

選び方・使い方がかなり

間違っていることに気付き

また、先生の的確なアドバイスで

それから悩むことはなくなりました！

その方法は

基礎のしっかりしている参考書を

何度も使う事です！

そんなこと分かっていると

言うかもしれません。

でも実際今見てみると

何冊か同じ教科の参考書が

ありませんか？

それ、全部1冊にまとめられますよ

正しい具体的な使い方は、

まず一周目はとりあえず

考え、分からなければ

解説を見ながら解く

二周目に解説を見ないと

解けなかった問題には

ふせんを付ける。

三周目は、ふせんを貼った

問題だけを解く

同じ参考書を3周も！？？

と思うかもしれませんが

アメリカで行われた研究でも

この方法が最も効率的だと

実証されています。

私も、この方法を使うと

数学は青チャート一冊で

阪大合格できました！！

ここで、この方法を

実践する第一歩として

今すぐに

数学の参考書を

１つ選んで下さい！

選ばなかった参考書は、

その1冊を完璧にしてから

進んでもらうので

今は隠しておいて下さい

それでは！！